2008年もいよいよ終わります。そこで今年インザループで行われた様々な取り組みの一部を簡単ですが総括してみたいと思います。

1.道産品PR事業
インザループに集まっている学生の皆さんの中には、北大農学部や、酪農学園大学など農業をテーマに活動しているサークルがいくつかあり、そうした学生の皆さんの中から、食料自給率や後継者不足の問題に直面する北海道の農業を、どうしたら元気にできるか、自分たちにできることは何かなど、社会に対して働きかけたい、貢献したいという声が多く寄せられました。

そこで、インザループでは北海道の農業について、農家さんの考えていること、学生の皆さんが考えていること、企業の方々が考えていることを、それぞれの立場から意見交換していただく場を設けようということになり、9月30日に「北海道の農業について考える」という意見交換イベントを開催しました。
イベントにはテレビで活躍する関口宏さん、株式会社文藝春秋の鈴木洋嗣さん、居酒屋チェーンを経営するマルシェ株式会社の竹内浩徳さん、漫画家の佐藤秀峰さん、そして東京で「わ」をはじめ飲食店を経営する光山英明さんをゲストにお招きしました。イベント当日はキャパシティーを上回る80名近くの来場者がありました。
そうしたイベントの開催などを通じて、東京の飲食店と北海道の農家さんを結び、道内の優れた農産品を広める活動をおこなっています。

また、農産品のみならず水産品、加工品も視野に入れた事業展開として、道産品などを中心に扱うEコマースサイトも構築中です。北海道が全国に誇るポテンシャルの高さをイチ早く世に出すために、日々活動をおこなっています。
2.リクルーティングプロデュース事業
多くの学生と企業・団体が集まるインザループにおいて、今もっともニーズの声が高い事業です。
学生と企業の交流会ほか、一般的な会社説明会とは一線を画し、お互いに肩を張らないようなインザループならではのリクルーティングプロデュースをおこなっています。景気悪化で採用活動が縮小されていく中、どうしたら学生の皆さんと企業様のリクルート活動を支援できるかをテーマに、様々な取り組みを行っています。

3.クロスメディア事業「まなVIVA」
北海道新聞社様、エフエム北海道様と協業し、学生のための学生によるWebサイト「まなVIVA」を構築し、運営をスタートしました。コンテンツ案から取材、編集、WEBアップロード、問い合わせ対応なども全て学生主導でおこなわれ、既存メディアにはない独自の感性が評判を呼んでいます。
また、FM80.4MHzで毎週土曜21時からオンエアされている番組[まな☆Viva]では、学生自らが出演するなど番組とWEBサイトのクロスメディアが行われています。

4.CSR事業「エコキャップ活動」
CO2排出による地球温暖化が叫ばれて久しい昨今、環境活動は日々注目されています。また、アフリカやアジアをはじめ、最低限の医療すら受けられずに尊い命を落としている子供たちが1日に何万人もいることは周知のとおりです。『エコキャップ活動』とは、緊急な対応が求められている環境問題に取り組みつつ、世界規模での人道支援に貢献できるため、企業・団体が社会的責任を果たす仕組みとして非常に注目されている活動です。

インザループは、学生ボランティアスタッフとともにエコキャップ活動の運営及び、実際にキャップを集積してリサイクルに出す、プラットホームの役割を担っています。
5.CSR事業「カーボンオフセット活動」
カーボンオフセットとは、日常生活や経済活動において避けることができないCO2等の温室効果ガスの排出について、植林運動をはじめその排出量に見合った温室効果ガスの削減活動に投資すること等により埋め合わせるという考え方です。イギリスを始めとした欧州、米国、欧州等での取組が活発であり、日本でも民間での取組が始まりつつあります。

インザループは北海道グリーン購入ネットワーク様と協業し、その会員企業と環境活動に取り組む学生たちを集めて、毎月1回、エコカレッジカフェという活動発表及び交流イベントを開催しています。
6.そして、来年も!

北海道は資産に恵まれています。豊かな土地や自然環境、才能豊かな人材、農業で言えば野菜などの農作物、どれをとっても日本に誇る高いポテンシャルを持っています。
北海道のもつその豊かな資産を有効活用して北海道を活性化することを、インザループは目指します。学生の皆さんも企業の方々もインザループも皆が豊かになることを目標に、我々は活動して参ります。
来年もインザループをよろしくお願いいたします!
byインザループスタッフ一同









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